↑のタイトル、何を訳わからんこと書いとんじゃ!と
思われた方がほとんどかと。
今日の内容もちょっくしイタイ内容なので、ヤだ!と
おっしゃる方はここでUターンなさってくださりませ。
おとといの日記で書いた背中のこぶの症状のことで
今日また病院へ行って脳神経外科でいつも診て頂いている
センセに受診したら触診と視診のあと
「その症状は形成外科で処置して頂きましょう」と
なりましてそのまま院内紹介状にて形成外科での
受診となりまして。
で、その形成外科の部長センセの受診になったんですが
カルテを見ながら問診のあとセンセ曰く、
「恐らくそのこぶは“袋”のように“のう胞”になっていて
今回はソコの中が化膿してます。」と。
(すみません。“のう胞”の説明はここでは割愛しますので
わからんよ!とおっしゃる方はお手数ですがご自分で
お調べになってくださいませ☆書くと長~~くなるの)
それで“のう胞”自体は外科手術などで取り除かないと
根本的な治療にはならないけれど、今日はとにかく
その「膿」だけ局所麻酔で切開して
とりましょうってことになりまして☆
予想外な展開☆
確かに自分で触ってもこぶの表面がかなり湿っていたんですが
それはこの季節でしょ?汗で湿ってるんだとばかりに
思ってたから麻酔だのなんだのと言われて「おいおい!」ですわ☆
そうして診察室内の「処置ベッド」でやりますっつーんで
上半身はだかになってうつぶせで横になる。
患部が背中だもんね。
センセが「ちょっと痛いですよ~」と患部周辺に
麻酔の注射をして下さるが、センセ、ちょっとどころか
すンげぇ痛いっすよぉ~☆☆
で、麻酔が効いてくるまでしばしそのまま待つ。
その間もセンセは他の外来患者さんを診察なさって
その合間に私のその麻酔が効いてるかどうかを確認にきて
患部にプチプチ針を刺してくれるが
まだ痛い!
それをほぼ10分おきぐらいで3回やられましたが
一向に麻酔が効いてこなくってプチプチがいつまでも
ハンパなく痛い☆(だんだん怒りがこみ上げてくる。
センセ、何回も刺すなー!)
前に親知らずを抜いた時の麻酔はあっという間に
効いてきたのになぁ~?
ここでセンセがさらっと「どうもえゆうさんは背中は
麻酔が効きにくい体みたいですね」とのたまった。
・・・人体への局所麻酔って効きやすい場所、効きにくい場所って
あるんかいな??
最初麻酔をされてからすでに1時間ぐらい経っててそれでも
効いてこないから(正確には全く効いてない訳じゃなくて
少々しか効いてない)
「うーん、これ以上麻酔量増やして時間おいても
変わりないようなのでこのまま膿出ししましょう」と
爆弾発言をしてくれる☆
ちょっと待った!
麻酔ほとんど効いてないのに切開てかぁ~~?
とビックリしゃっくり!で焦りましたがさすがに
麻酔が効いていない状態では切開するはずなく
化膿した部分に針をさして膿を押し出す方法を
とってくれましたが!
ンなもん、タダでさえ化膿して痛むところを
無理やり針刺されて中身しごき出されてみなはれ!
どんだけ痛いか!
「ちょっと我慢してくださいね~~!」と
センセはおっしゃりつつ処置してくださるのを
↑タイトルの意味不明あえぎ声立てつつ耐える、耐える☆
処置自体は2分ぐらいだったかと思うんですが
すっげぇ長く感じたぁ~☆
終わった時すでに撃沈状態の私。
7年前にやらかした病気が今になってこんな形で
悪影響でるとはなぁ~・・。
とりあえず化膿止めと鎮痛剤を処方してもらって
帰宅してきました。
今現在は鎮痛剤を2回飲んだこともあって
多少痛みが引いているんですがまだ完全に
痛くない訳ではなくチクチクとした痛みが残ってる☆
痛い目に遭いましたがまぁいい方に考えると
切開にならなかった分処置のあとが縫合に
ならずに済んだので傷口の回復も早かろうと♪
ちょっとでもいい方に考えられるなら
そう考えないと病気になんざ付き合ってられんです、はい。
そんなこんなで今私の背中には大きなガーゼが
ぺったりと張り付いてまして明日また
ガーゼ交換に病院へ行かなくちゃです。
今日出した膿もばい菌の培養検査に出してくださって
これも10日間ほどすればどんなばい菌なのか
結果が出るでしょう。
うーん、これも心配。
抗生剤飲むだけでやっつけられるばい菌で
ありますように♪
ごめんね、最近イタイ内容が多くて。
思われた方がほとんどかと。
今日の内容もちょっくしイタイ内容なので、ヤだ!と
おっしゃる方はここでUターンなさってくださりませ。
おとといの日記で書いた背中のこぶの症状のことで
今日また病院へ行って脳神経外科でいつも診て頂いている
センセに受診したら触診と視診のあと
「その症状は形成外科で処置して頂きましょう」と
なりましてそのまま院内紹介状にて形成外科での
受診となりまして。
で、その形成外科の部長センセの受診になったんですが
カルテを見ながら問診のあとセンセ曰く、
「恐らくそのこぶは“袋”のように“のう胞”になっていて
今回はソコの中が化膿してます。」と。
(すみません。“のう胞”の説明はここでは割愛しますので
わからんよ!とおっしゃる方はお手数ですがご自分で
お調べになってくださいませ☆書くと長~~くなるの)
それで“のう胞”自体は外科手術などで取り除かないと
根本的な治療にはならないけれど、今日はとにかく
その「膿」だけ局所麻酔で切開して
とりましょうってことになりまして☆
予想外な展開☆
確かに自分で触ってもこぶの表面がかなり湿っていたんですが
それはこの季節でしょ?汗で湿ってるんだとばかりに
思ってたから麻酔だのなんだのと言われて「おいおい!」ですわ☆
そうして診察室内の「処置ベッド」でやりますっつーんで
上半身はだかになってうつぶせで横になる。
患部が背中だもんね。
センセが「ちょっと痛いですよ~」と患部周辺に
麻酔の注射をして下さるが、センセ、ちょっとどころか
すンげぇ痛いっすよぉ~☆☆
で、麻酔が効いてくるまでしばしそのまま待つ。
その間もセンセは他の外来患者さんを診察なさって
その合間に私のその麻酔が効いてるかどうかを確認にきて
患部にプチプチ針を刺してくれるが
まだ痛い!
それをほぼ10分おきぐらいで3回やられましたが
一向に麻酔が効いてこなくってプチプチがいつまでも
ハンパなく痛い☆(だんだん怒りがこみ上げてくる。
センセ、何回も刺すなー!)
前に親知らずを抜いた時の麻酔はあっという間に
効いてきたのになぁ~?
ここでセンセがさらっと「どうもえゆうさんは背中は
麻酔が効きにくい体みたいですね」とのたまった。
・・・人体への局所麻酔って効きやすい場所、効きにくい場所って
あるんかいな??
最初麻酔をされてからすでに1時間ぐらい経っててそれでも
効いてこないから(正確には全く効いてない訳じゃなくて
少々しか効いてない)
「うーん、これ以上麻酔量増やして時間おいても
変わりないようなのでこのまま膿出ししましょう」と
爆弾発言をしてくれる☆
ちょっと待った!
麻酔ほとんど効いてないのに切開てかぁ~~?
とビックリしゃっくり!で焦りましたがさすがに
麻酔が効いていない状態では切開するはずなく
化膿した部分に針をさして膿を押し出す方法を
とってくれましたが!
ンなもん、タダでさえ化膿して痛むところを
無理やり針刺されて中身しごき出されてみなはれ!
どんだけ痛いか!
「ちょっと我慢してくださいね~~!」と
センセはおっしゃりつつ処置してくださるのを
↑タイトルの意味不明あえぎ声立てつつ耐える、耐える☆
処置自体は2分ぐらいだったかと思うんですが
すっげぇ長く感じたぁ~☆
終わった時すでに撃沈状態の私。
7年前にやらかした病気が今になってこんな形で
悪影響でるとはなぁ~・・。
とりあえず化膿止めと鎮痛剤を処方してもらって
帰宅してきました。
今現在は鎮痛剤を2回飲んだこともあって
多少痛みが引いているんですがまだ完全に
痛くない訳ではなくチクチクとした痛みが残ってる☆
痛い目に遭いましたがまぁいい方に考えると
切開にならなかった分処置のあとが縫合に
ならずに済んだので傷口の回復も早かろうと♪
ちょっとでもいい方に考えられるなら
そう考えないと病気になんざ付き合ってられんです、はい。
そんなこんなで今私の背中には大きなガーゼが
ぺったりと張り付いてまして明日また
ガーゼ交換に病院へ行かなくちゃです。
今日出した膿もばい菌の培養検査に出してくださって
これも10日間ほどすればどんなばい菌なのか
結果が出るでしょう。
うーん、これも心配。
抗生剤飲むだけでやっつけられるばい菌で
ありますように♪
ごめんね、最近イタイ内容が多くて。
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