昨日の日記の続きになりますが、
今日も母と一緒に父を見舞うべく病院へ向かうバスを
停留所で待っていると私の携帯に電話がかかってきた。
相手は父がお世話になっているHUC担当のナースさん。
(連絡先の電話を実家のほかに私の自宅と携帯の番号も
伝えてあったの)
内容は今からお父さまが一般病棟に移りますので
ご家族さんがお越しになったらこちらの病棟へいらしてください、と。
うほ♪ うほほほ~♪
いや、昨日見舞いに行ったときにもベッドに座っていたぐらいなので
そんなに重篤な状態じゃないんだなっと安心したこともあって
たぶん一般の病室に移るのも早いだろうなとは思ってました。
が、今日だとは思わなかった!(笑)
病院に着いて父がいる病室に行くと
やっぱり ちょこんとベッドに座ってる(笑)
あれこれ談笑してると主治医のセンセがいらして
父の症状やこれからの検査の事を説明して下さる。
見立てとしてまずは大腸からの出血で
「大腸憩室症(だいちょうけいしつしょう)」を
疑っています、とその病状はどんなものかを説明してくれて
この金曜日に大腸内視鏡検査をすることに。
午後から検査をして夕方にはもう結果が出るというので
金曜日の午後からまた見舞いと結果伺いに行ってきます。
その結果次第で手術になるか、
はたまた週明けに退院になるか、の分かれ道になります…☆
その「大腸憩室症(またまた検索をお願いいたします)」は
大腸を動かさない方が良いということで
動かさないためには大腸に刺激を与えないことが一番で
刺激を与えないためには食べて消化したなれの果て(笑)の物が
大腸に到達しないことが大前提で。
と言うことはつまり 「食べちゃダメ!」ってことで
父はおととい救急搬送された時から
その内視鏡検査が終わるまで一週間は絶食! ですって(^^;)
この病院に来てから栄養満点の点滴(笑)が24時間ずっと
続いてまして絶食でも大丈夫♪なんだって(驚!)
(もっとびっくりしたのが、父についた若いドクターさんが
大腸憩室症について説明してくれた時、
「この憩室症というのは比較的多い症例で
3人に1人はできています」
ここまではよかった。その次の
「あ、ぼくにも(憩室)できてます」と言ったこと☆
おいおい!(笑))
ただ、病院に担ぎ込まれる原因になった下血も
今ではすっかり止まってるとのことで(安堵♪)
よほど悪い状態にならない限り
もう出血はしないでしょうと。(超安堵~~♪)
とにもかくにも、その金曜日の内視鏡検査を受けて
結果を見ないことには判断が難しいそうな。
父にはまな板の鯉になってもらいましょう!(笑)
とりあえずは今のところ父は特に心配するポイントはほぼなさそうで
また金曜日に来るからと伝えて病院を後にして
バスで駅に着いたところで母とも別れて
夕方私も帰途につきました。
家に着いた途端、一気に精神的疲労がドーーっと来た☆
気持ち的疲れがドッとね。
なんにしろ、次は金曜日。
検査で悪い結果が出ないことを
ひたすらひたすら祈るのみ!
とーちゃん、早よ治りや♪
今日も母と一緒に父を見舞うべく病院へ向かうバスを
停留所で待っていると私の携帯に電話がかかってきた。
相手は父がお世話になっているHUC担当のナースさん。
(連絡先の電話を実家のほかに私の自宅と携帯の番号も
伝えてあったの)
内容は今からお父さまが一般病棟に移りますので
ご家族さんがお越しになったらこちらの病棟へいらしてください、と。
うほ♪ うほほほ~♪
いや、昨日見舞いに行ったときにもベッドに座っていたぐらいなので
そんなに重篤な状態じゃないんだなっと安心したこともあって
たぶん一般の病室に移るのも早いだろうなとは思ってました。
が、今日だとは思わなかった!(笑)
病院に着いて父がいる病室に行くと
やっぱり ちょこんとベッドに座ってる(笑)
あれこれ談笑してると主治医のセンセがいらして
父の症状やこれからの検査の事を説明して下さる。
見立てとしてまずは大腸からの出血で
「大腸憩室症(だいちょうけいしつしょう)」を
疑っています、とその病状はどんなものかを説明してくれて
この金曜日に大腸内視鏡検査をすることに。
午後から検査をして夕方にはもう結果が出るというので
金曜日の午後からまた見舞いと結果伺いに行ってきます。
その結果次第で手術になるか、
はたまた週明けに退院になるか、の分かれ道になります…☆
その「大腸憩室症(またまた検索をお願いいたします)」は
大腸を動かさない方が良いということで
動かさないためには大腸に刺激を与えないことが一番で
刺激を与えないためには食べて消化したなれの果て(笑)の物が
大腸に到達しないことが大前提で。
と言うことはつまり 「食べちゃダメ!」ってことで
父はおととい救急搬送された時から
その内視鏡検査が終わるまで一週間は絶食! ですって(^^;)
この病院に来てから栄養満点の点滴(笑)が24時間ずっと
続いてまして絶食でも大丈夫♪なんだって(驚!)
(もっとびっくりしたのが、父についた若いドクターさんが
大腸憩室症について説明してくれた時、
「この憩室症というのは比較的多い症例で
3人に1人はできています」
ここまではよかった。その次の
「あ、ぼくにも(憩室)できてます」と言ったこと☆
おいおい!(笑))
ただ、病院に担ぎ込まれる原因になった下血も
今ではすっかり止まってるとのことで(安堵♪)
よほど悪い状態にならない限り
もう出血はしないでしょうと。(超安堵~~♪)
とにもかくにも、その金曜日の内視鏡検査を受けて
結果を見ないことには判断が難しいそうな。
父にはまな板の鯉になってもらいましょう!(笑)
とりあえずは今のところ父は特に心配するポイントはほぼなさそうで
また金曜日に来るからと伝えて病院を後にして
バスで駅に着いたところで母とも別れて
夕方私も帰途につきました。
家に着いた途端、一気に精神的疲労がドーーっと来た☆
気持ち的疲れがドッとね。
なんにしろ、次は金曜日。
検査で悪い結果が出ないことを
ひたすらひたすら祈るのみ!
とーちゃん、早よ治りや♪
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えゆうさん、こんばんは。
お父様、ひとまず安心で何よりです。
昨日からのブログを読みながらドキドキしていました。
というのも、もう20年くらい前になりますが、従姉のお舅さんが同じようにトイレで・・・になりまして、救急車で運ばれたのですが、検査の結果、急性骨髄性白血病でわずか1か月後に帰らぬ人となったんです。
金曜日の検査の結果が出るまでは、本当に安心とは言えないでしょうけど、ひとまずは☆
来週、無事退院されることをお祈りしています。
みーこ 2013/06/25 (Tue.) 21:56 edit
☆みーこさん
いらっしゃいませ~♪
父の事でご心配頂いて恐縮です!!
主治医のセンセの説明で悪性の可能性が低そうなことに
ひとまず安心しています♪
でも従姉さんのお舅さんが…言葉が見つかりません…。
今回の父の事と言い、急病ってほんっとーにいつどんな時に
来るのかわからないものだと改めて痛感しました。
病気なんてなりたくてなるものではないから
普段から体には十分気を付けていても
病の方から足音もさせずに近づいてきますもんね~☆
やっかいなことこの上なしです。
とにもかくにも、金曜日の検査で異常がないことを
ひたすら願うばかりですわ!
父よ、まな板の上では大人しくしてるんだぞ!(笑)
<えゆう>
2013/06/25 22:49