毎週土曜日に病院で粉瘤の状態を診て頂いている形成外科が
明日の土曜日はすでに予約がいっぱいと言うことで
急遽今日の診察に変更になりまして、いざ病院へ行こうと
朝からとっとと家事をすませるべく洗濯やら炊事やらの
用事をしていたんですが、いっこうに止まない雨!
「あ~~ぁ、今日はタクシーで行かなしゃぁないかぁ・・・」と
諦めつつやっとこさ洗濯物を干し終えてさぁ病院へ
行きましょうかと言う時間になる頃には雨はあがって
晴れ間が出てきてね♪
おぅラッキ~♪
ママチャリかっ飛ばせるやん♪
この晴れ間、病院で診察を受けて帰宅するまで
続いてくれちゃって家について30分もしないうちに
また強い雨が降り出してきてね、タイミングのよさに
ガッツポーズなんかしたりして♪(笑)
背中の粉瘤の具合もかなりよくなっていて
次は二週間後に来てくださいってことでOK♪に
なりました♪
その時の様子次第で切除になるのかな?
時間はかかるけどこれできれいに治ってくれれば
痛い目した甲斐があるってもんよ!(笑)
午前中はそんなこんなの通院がありまして
午後は昨日ここに書いたとおり次男のガッコで
行なわれる合唱祭を見てきました。
1年生から3年生の各クラスがそれぞれ
懸命に練習してきたであろう成果を
舞台の上で一丸となって披露する子供たちの姿に
雨にもかかわらず大勢集まった保護者さんたちから
たくさんの拍手、拍手♪
ただ私の感想としては、どのクラスも声は
しっかり出てるんだけど、その発声はコーラスを
する発声ではなかったのがかなりもったいなくてね~。
二学期に入ってからは体育大会やら中間テストやらの
行事がたくさんある分、合唱の練習時間を捻出するのも
大変だったとは思うんですが、一クラス30数名いて
男女いるわけだから貴重な混声合唱ができるんだし、
ここは発声の基礎から練習できてればなぁ~~~!と
そればっかりが気になっちゃった☆
だって、みんな地声で歌ってるのよなぁ~・・・。
時間がないから発声の基礎よりも曲を覚えて
ハモりを練習する方が優先されたか・・・。
う~ん、もったいない!
でもソプラノやテノールの高い声を地声で張り上げるように
歌ってると声つぶすよ、マジで。
そうしてプログラムが全部終ったラスト、
「特別プログラム」と称して行なわれた
先生方の合唱は「少年時代」。
毎日毎日がハンパなくお忙しい先生方ですから
練習の時間は取れてなかったんじゃないかな?
もうほとんどぶっつけ本番だろうなと
容易に推察できてしまう様子でしたが
毎年恒例とはいえ、先生たちが揃って舞台に立つ姿を
見ることなんて普段まずない生徒たちには
ウケてたようでした♪
なーんかね、こうやって中学校行事が一つ一つ
終っていくんですが、それはもう下に子供が
いない私にとっては全てが「最後の」行事に
なるわけで、舞台に立ちクラスの仲間と
歌う次男を見ててこうなんていいますか
ぐっと来るものがありました。
こういう子供の姿を見て初めてグッと来たのは
長男が幼稚園年少組のときの
「生活発表会」という名のおゆうぎ会の時。
幼稚園に通い出したとはいえまだまだ
ほんっとに幼いお子ちゃまお子ちゃましてた、
赤ちゃん以上子供未満、ってな感じだった
長男が大勢のおかーさん、おとーさん方の前で
楽器(“すず”っていうシャンシャン鳴らす楽器ね♪)を
おともだちと一緒に演奏する姿を見て
「あの子がもう人前でこんなこと出来るまでに
大きくなったのかー!」と感無量になって保護者席で
そっと涙拭きましたもんね~(笑)いやぁ~、親バカ!
それ以来10数年、さまざまな子供の姿を
見てきましたけど、これもあと何年あるかな?
あ、来年無事に次男が高校に合格できたら
まずはあと3年はあるか(笑)
さて、丁度一週間後には文化祭が控えていて
三年生総出で一つの劇を作るプログラムの
準備のため「大道具」係の次男は他の
大道具さんらと放課後遅くまで残って
舞台のセットを作ってるらしい。
役を演じる子、衣装を作る子、小道具や大道具の担当、
照明や音響もみんな3年生の生徒が役割分担して
全員で作り上げる舞台。
かなり期待してます。
無事に舞台が成功しますように♪
明日の土曜日はすでに予約がいっぱいと言うことで
急遽今日の診察に変更になりまして、いざ病院へ行こうと
朝からとっとと家事をすませるべく洗濯やら炊事やらの
用事をしていたんですが、いっこうに止まない雨!
「あ~~ぁ、今日はタクシーで行かなしゃぁないかぁ・・・」と
諦めつつやっとこさ洗濯物を干し終えてさぁ病院へ
行きましょうかと言う時間になる頃には雨はあがって
晴れ間が出てきてね♪
おぅラッキ~♪
ママチャリかっ飛ばせるやん♪
この晴れ間、病院で診察を受けて帰宅するまで
続いてくれちゃって家について30分もしないうちに
また強い雨が降り出してきてね、タイミングのよさに
ガッツポーズなんかしたりして♪(笑)
背中の粉瘤の具合もかなりよくなっていて
次は二週間後に来てくださいってことでOK♪に
なりました♪
その時の様子次第で切除になるのかな?
時間はかかるけどこれできれいに治ってくれれば
痛い目した甲斐があるってもんよ!(笑)
午前中はそんなこんなの通院がありまして
午後は昨日ここに書いたとおり次男のガッコで
行なわれる合唱祭を見てきました。
1年生から3年生の各クラスがそれぞれ
懸命に練習してきたであろう成果を
舞台の上で一丸となって披露する子供たちの姿に
雨にもかかわらず大勢集まった保護者さんたちから
たくさんの拍手、拍手♪
ただ私の感想としては、どのクラスも声は
しっかり出てるんだけど、その発声はコーラスを
する発声ではなかったのがかなりもったいなくてね~。
二学期に入ってからは体育大会やら中間テストやらの
行事がたくさんある分、合唱の練習時間を捻出するのも
大変だったとは思うんですが、一クラス30数名いて
男女いるわけだから貴重な混声合唱ができるんだし、
ここは発声の基礎から練習できてればなぁ~~~!と
そればっかりが気になっちゃった☆
だって、みんな地声で歌ってるのよなぁ~・・・。
時間がないから発声の基礎よりも曲を覚えて
ハモりを練習する方が優先されたか・・・。
う~ん、もったいない!
でもソプラノやテノールの高い声を地声で張り上げるように
歌ってると声つぶすよ、マジで。
そうしてプログラムが全部終ったラスト、
「特別プログラム」と称して行なわれた
先生方の合唱は「少年時代」。
毎日毎日がハンパなくお忙しい先生方ですから
練習の時間は取れてなかったんじゃないかな?
もうほとんどぶっつけ本番だろうなと
容易に推察できてしまう様子でしたが
毎年恒例とはいえ、先生たちが揃って舞台に立つ姿を
見ることなんて普段まずない生徒たちには
ウケてたようでした♪
なーんかね、こうやって中学校行事が一つ一つ
終っていくんですが、それはもう下に子供が
いない私にとっては全てが「最後の」行事に
なるわけで、舞台に立ちクラスの仲間と
歌う次男を見ててこうなんていいますか
ぐっと来るものがありました。
こういう子供の姿を見て初めてグッと来たのは
長男が幼稚園年少組のときの
「生活発表会」という名のおゆうぎ会の時。
幼稚園に通い出したとはいえまだまだ
ほんっとに幼いお子ちゃまお子ちゃましてた、
赤ちゃん以上子供未満、ってな感じだった
長男が大勢のおかーさん、おとーさん方の前で
楽器(“すず”っていうシャンシャン鳴らす楽器ね♪)を
おともだちと一緒に演奏する姿を見て
「あの子がもう人前でこんなこと出来るまでに
大きくなったのかー!」と感無量になって保護者席で
そっと涙拭きましたもんね~(笑)いやぁ~、親バカ!
それ以来10数年、さまざまな子供の姿を
見てきましたけど、これもあと何年あるかな?
あ、来年無事に次男が高校に合格できたら
まずはあと3年はあるか(笑)
さて、丁度一週間後には文化祭が控えていて
三年生総出で一つの劇を作るプログラムの
準備のため「大道具」係の次男は他の
大道具さんらと放課後遅くまで残って
舞台のセットを作ってるらしい。
役を演じる子、衣装を作る子、小道具や大道具の担当、
照明や音響もみんな3年生の生徒が役割分担して
全員で作り上げる舞台。
かなり期待してます。
無事に舞台が成功しますように♪
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