夫がまだ田舎にいる時とってもとっても
とーってもお世話になってた
伯父さんが今朝お亡くなりになり、定時で仕事を終えた
夫は故郷に向かうべく伊丹空港から長崎空港へ
飛び立つ最終便で向かいました。
昨日のこと、夫のもとへ田舎に住むいとこから
ずっと入退院を繰り返していたその伯父さんが
入院先の病院で危篤状態に陥り
この一週間がヤマ場だと電話連絡を受けて
「高齢だしずっと病気で入院してたし
覚悟がいるか・・・。」とつぶやいてた夫。
まさか今日伯父さんの訃報が届くなんて思いもよらず。
訃報の連絡を受けたのが今朝で
速攻仕事中の夫の会社へ電話して
「夫に私(妻)の携帯へ電話するように」
伝えて下さいと事務の方にお願いして待つこと数十分。
事の次第を伝えたら夫はそのいとこに
連絡を取っていつ帰省するか決めると言い
その後の連絡取り合いで明日の葬儀に間に合うからと
明日朝一番の飛行機で帰省すると決めた。
この陰でパソコンとネットという文明の利器(笑)を
駆使して空港や飛行機のフライト時間を検索する私(笑)
その結果を昼休みに再度電話してきた夫に伝えて。
しかし夕方定時で仕事が終わった頃また夫から
携帯に電話があって「今から帰って空港に行ったら
最終便に間に合うから」と急遽今夜帰省することに
決めたと言うが、
明日の朝帰省するって言ってたから
用意出来てねぇしっっ!(大爆!)
慌てて着替えやらお香典やらその他諸々の
準備にあたふたする私☆
ようやくなんとか用意し終わった頃に夫が帰宅、
私の「コロコロカート(キャリーカート)」に
とりあえず必要なものを詰め込んで車で空港に向かった。
そうして午後9時過ぎに無事に長崎空港へ
到着したと連絡があってホッ♪
帰宅してそのまま怒涛の出発になったんで
晩ご飯も食べないままの夫に
まずは時間見つけて食事することを伝えた。
今日・明日と忙しいだろうけど
心込めて伯父さんをお見送りしてね♪
ほんとなら私も一緒に行きたかったけど・・・。
せめてここ浪花の地から
合掌
とーってもお世話になってた
伯父さんが今朝お亡くなりになり、定時で仕事を終えた
夫は故郷に向かうべく伊丹空港から長崎空港へ
飛び立つ最終便で向かいました。
昨日のこと、夫のもとへ田舎に住むいとこから
ずっと入退院を繰り返していたその伯父さんが
入院先の病院で危篤状態に陥り
この一週間がヤマ場だと電話連絡を受けて
「高齢だしずっと病気で入院してたし
覚悟がいるか・・・。」とつぶやいてた夫。
まさか今日伯父さんの訃報が届くなんて思いもよらず。
訃報の連絡を受けたのが今朝で
速攻仕事中の夫の会社へ電話して
「夫に私(妻)の携帯へ電話するように」
伝えて下さいと事務の方にお願いして待つこと数十分。
事の次第を伝えたら夫はそのいとこに
連絡を取っていつ帰省するか決めると言い
その後の連絡取り合いで明日の葬儀に間に合うからと
明日朝一番の飛行機で帰省すると決めた。
この陰でパソコンとネットという文明の利器(笑)を
駆使して空港や飛行機のフライト時間を検索する私(笑)
その結果を昼休みに再度電話してきた夫に伝えて。
しかし夕方定時で仕事が終わった頃また夫から
携帯に電話があって「今から帰って空港に行ったら
最終便に間に合うから」と急遽今夜帰省することに
決めたと言うが、
明日の朝帰省するって言ってたから
用意出来てねぇしっっ!(大爆!)
慌てて着替えやらお香典やらその他諸々の
準備にあたふたする私☆
ようやくなんとか用意し終わった頃に夫が帰宅、
私の「コロコロカート(キャリーカート)」に
とりあえず必要なものを詰め込んで車で空港に向かった。
そうして午後9時過ぎに無事に長崎空港へ
到着したと連絡があってホッ♪
帰宅してそのまま怒涛の出発になったんで
晩ご飯も食べないままの夫に
まずは時間見つけて食事することを伝えた。
今日・明日と忙しいだろうけど
心込めて伯父さんをお見送りしてね♪
ほんとなら私も一緒に行きたかったけど・・・。
せめてここ浪花の地から
合掌
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