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さて、今日は急用発生にて実家へ行っておりました。

ほんとなら長男&次男も一緒に行けてれば
じじばば(とーちゃん、かーちゃん!ごめんよぉ!(笑))は
とってもとっても喜んだこと間違いないんですが、
長男は休日ともなれば大学のサークル活動での
スタジオ入りになっていて
次男も剣道部の試合のビデオカメラマンとして
忙しくしてますモンでなかなかみんな揃って
実家を訪れる、と言うことが叶いません☆


で、タイトルなんですが

こないだ実家の母が胆石の摘出手術で
入院した記憶も薄れようとしてきてたところへ
今度は父が入院するとの電話連絡を受けまして。

青天の霹靂☆



聞けば2ヶ月ほど前から大阪市内のけっこう大きな
病院で検査を繰り返し受けていて
今は病室の空き待ちで病院からの
「入院してください」の連絡を待ってる段階だとか。

その病名が「白内障」


・・・・実はね、かなーり前から気づいてました。

実家の父の目(それも両方)が白く濁っていることに。


亡くなった舅も同じように白内障の
症状が出ていまして、隣市の
大きな病院(実家の父がかかってる病院とは
別のところ)でいざ手術を受けんと
検査を繰り返し受けているところへ
もともとの持病が悪化しまして
いつもお世話になっているかかりつけの
病院へ入院となり、「白内障のオペは
そちらを退院してから」ということでしたが
結局そのまま長期入院の末に他界したので
白内障の手術を受けないままでした。


舅のことはさておき、
うちの父ってばハンパない医者嫌いで
今までよ~~~~~~~~~~~~っぽど
体がきっつい状態にならない限り
風邪ぐらいのこっちゃなら自力で
治しちまってたオヤジなんですが、

「どうも目が見えにくいなぁ~」と
思ってはいてもだからとて
ちょっと見えないぐらいだと
医者なんぞに行きません☆

それが積もり積もってさっすがに
「見えない」の我慢が限界にきて
「もう一生見えへんようになるんとちゃうか??」の
不安がドドーン!と巨大化して(笑)
とうとう近所の眼科にかかったらしい。(母談)

で、その個人眼科医のセンセの紹介で
デカい病院にいった訳だね。

白内障については舅が検査を受けた時に
いくらかドクターからお話を伺ったので
大まかなことは知ってるつもりです。

手術自体は取っても短時間ですんで
状態次第ではもうその日とか翌日には
退院できてしまうんですが(その他詳細については
お手数ですがご自身でお調べ下さいませ(笑))
さすがに父ぐらいの年齢ともなると(70歳代前半)
少々入院期間が必要だとか。

これまでも父は「もっと早よ医者に行っとったら
早よ楽に治ってたのに☆」ってなことが
多々あったので今回ばかりは私もちょいと
父に意見してきました。

「まな板の鯉になったつもりで観念して
 しっかり入院してくるこっちゃ!」とか
「もちょっと自分の体は自分でしっかり
 大事にしたらんかい!!」とか。



これでもうちょっとほんとに自分の体を
真剣に大事にしてもらいたいもんだ!


早ければ今週中には「入院してください」の
連絡が来そうだとは言ってましたが
同じように白内障の手術を受ける患者さんが
とっても多いらしくってほんとにいつ
その連絡が来るのかはわかってないですが。

まぁいつ連絡が来てもいいように
荷物まとめて首洗って待ってなさいって。(笑)

ちゃんとお見舞い行くからね♪

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ガンコ親父(?)の年貢の納め時(笑)

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