来月の半ばにこちら大阪では公立高校の後期入試が
行われますが、姪っ子の本命受験本番がその後期入試で。
昨日、ちょいと用事があって実家に電話して母とあれこれ話すうち
その姪っ子の受験の話になりまして、来月半ばの本番にむけて
最後の追い込みに入ってる様子を聞きました。
母も「(すべり止め的)私立に合格してちょっと安心した!」と
言っていましたが、やっぱり肝心なのは本命の公立だから
まだまだ気を抜けない時期で親子三代でやきもきしてるんだとか。
なんとなく想像はつきますよ。
私が高校を受験するころは前期・後期というのが
公立高校にはなくて、中学の卒業式の後に受ける試験が
本番一回こっきりだったからな~。
今この時期は姪っ子のクラスだけに限らず、大阪の中学三年生のクラスには
私立専願や前期公立入試で合格が決まってホッとしてる面々と
まだこの後に後期入試を控えてピリピリしてる面々とが
混在してるんだもんね~。
気持ちが落ち着かない時期でもあるわな。
そんな話を母から聞いて姪っ子の携帯に
様子うかがいとか応援メールしようかと思ったけど やめた。
こないだ「私立高校に受かったよ~♪」メールが来た時に
その返信で本命の公立受験も頑張りや~♪と
エールを送ったし、頑張れと言わなくても頑張ってるだろうなと。
心の中でしっかり再度エールを送っておくよ、姪っ子よ。
また「合格したよ~♪」のメールが届くのを信じて楽しみにしてるから♪
実家の母と同じぐらいやきもきしてる気持ちを抑えてね(笑)
で、高校入試と言えば先日こちら大阪の公立高校の
前期入試がありまして、その翌日の新聞朝刊に
出題された問題が載っていたので目を通してみましたが
多少でもわかるのが現代国語と社会の公民だけであとは撃沈状態☆
理数、英語に至っては問題を見ようとしても
目が拒否するという情けない有り様で…☆
こんなオバちゃんなので、
やっぱりひっそりとエールを送るとしよう(苦笑☆)
家庭科の問題があればそこそこ解けると思うのだがなぁ~・・・(苦笑2)
行われますが、姪っ子の本命受験本番がその後期入試で。
昨日、ちょいと用事があって実家に電話して母とあれこれ話すうち
その姪っ子の受験の話になりまして、来月半ばの本番にむけて
最後の追い込みに入ってる様子を聞きました。
母も「(すべり止め的)私立に合格してちょっと安心した!」と
言っていましたが、やっぱり肝心なのは本命の公立だから
まだまだ気を抜けない時期で親子三代でやきもきしてるんだとか。
なんとなく想像はつきますよ。
私が高校を受験するころは前期・後期というのが
公立高校にはなくて、中学の卒業式の後に受ける試験が
本番一回こっきりだったからな~。
今この時期は姪っ子のクラスだけに限らず、大阪の中学三年生のクラスには
私立専願や前期公立入試で合格が決まってホッとしてる面々と
まだこの後に後期入試を控えてピリピリしてる面々とが
混在してるんだもんね~。
気持ちが落ち着かない時期でもあるわな。
そんな話を母から聞いて姪っ子の携帯に
様子うかがいとか応援メールしようかと思ったけど やめた。
こないだ「私立高校に受かったよ~♪」メールが来た時に
その返信で本命の公立受験も頑張りや~♪と
エールを送ったし、頑張れと言わなくても頑張ってるだろうなと。
心の中でしっかり再度エールを送っておくよ、姪っ子よ。
また「合格したよ~♪」のメールが届くのを信じて楽しみにしてるから♪
実家の母と同じぐらいやきもきしてる気持ちを抑えてね(笑)
で、高校入試と言えば先日こちら大阪の公立高校の
前期入試がありまして、その翌日の新聞朝刊に
出題された問題が載っていたので目を通してみましたが
多少でもわかるのが現代国語と社会の公民だけであとは撃沈状態☆
理数、英語に至っては問題を見ようとしても
目が拒否するという情けない有り様で…☆
こんなオバちゃんなので、
やっぱりひっそりとエールを送るとしよう(苦笑☆)
家庭科の問題があればそこそこ解けると思うのだがなぁ~・・・(苦笑2)
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