言葉には命が宿ると言う
祝いの言葉なら良いことが起き、
忌み言葉なら災いが起きると言う
言葉が足りなくても
言葉を届けるべき時に届けられないと
その言葉に託された「気持ち」という命は
到底相手には伝わらない。
あなたの気持ちは正しく伝わりましたか?
自分の思いを伝えたくて発したはずの言葉が
上手く伝わらないまま相手を
傷つけることになっていたとしたら
気持ちのつながりを築き上げるのはとても難しい。
しかし一度かっちりと繋がればよほどのことがない限り
壊れることはないはず。
それを一瞬のうちに壊すのは
「人の気持ち」と言う名の命を持つはずの言葉に
誤りがあった時
届け方に誤りがあった時だと思う。
私は外野席にいて静観するしかないんだけれど
哀しい。